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初心者支援FCマスター → 家族FCマスター!? 夕立 玻瑠璃(ゆうたて はるり)って、だ~れ?

「きままろまん ~ スクリーンショットとショートショートのSSブログ」管理人プロフィール

こんにちは!

夕立 玻瑠璃(ゆうたて はるり)【@Herty_Loire】です!

「きままろまん ~ スクリーンショットとショートショートのSSブログ」へようこそ!

このページでは、夕立 玻瑠璃(ゆうたて はるり)って、だ~れ?という話をしていきます!

Contents

夕立 玻瑠璃(ゆうたて はるり)って、どんな人?

FFが大好きなヒカセン!

Anima鯖生まれ、Ixion鯖育ち、黒渦団に忠誠を誓い、ラベンダーベッドに定住しています。

現在の肩書きは、家族FCのマスター

最近の趣味は、FCハウスの地下工房で、母と一緒にカンパニークラフトをすること。

はるり

目指せ! 自力で作るカフェハウス!

そこに至るまでの紆余曲折

幼い頃からFFが傍にあった

両親が「ファイナルファンタジー」シリーズが大好きで。

その背中を見て育ってきました。

むしろ、隣かな。

まだ自分でゲームすることを許してもらえなかったときには、両親の隣でイベントを観て、自分もプレイした気分になっていましたから。

ようやくお許しをもらえてプレイしたゲームは「FF10」。

FF10について語ると長くなるので、割愛するとして…w

新作が発売される度に、オープニングムービーの美麗さに魅入られていました。

そして、自然と「FF11」と「FF14」の存在を知るようになります。

FF14? オンラインゲーム?

「FF14」を身近に感じるようになったのは、ドラマ『光のお父さん』。

やっぱりFFの世界は綺麗で、ストーリーも壮大そうで、プレイしたい!って思ったんです。

はるり

でも、オンラインゲームって怖そう…

オフラインゲームしかプレイしたことのなかった私には、MMORPGは未知の世界。

知らない人とやり取りすることが、とても怖かったんです。

一歩踏み出す勇気が、その時の私にはありませんでした。

FF14にどっぷり浸かるまで

ドラマ『光のお父さん』に触発された兄が、私をエオルゼアに引き込んだ

さすが一緒に生まれ育ったと言いますか…w

FF14に興味を持ったのは、私だけではありませんでした。

兄も、そのひとり。

オンラインゲームに抵抗が無かった兄は、ドラマ放送直後からエオルゼアで旅していたみたいです。

そして、私にずっと言ってくれていました。

「一緒にやろーぜ」って。

はるり

怖いから、やだ!

断り続けてたんですけどねっw

初日。そして、さよならを告げた

根負けした私が初めてエオルゼアの地面を踏んだのは、2017年8月8日。

まず感じたのが…。

はるり

何すればいいの?

  • 自分のキャラは動かせる。
  • カメラワークもなんとかなる。
  • 「!」が多すぎ。誰に話しかければ良いの?
  • スキル? ホットバー? どこ押せば良いの?

とにかく、クロスホットバーがよくわからなくて。

FFは作品毎に操作が違うことはわかっていたけど、

はるり

もしかして、私、このゲーム向いてない?

なんてことを思っちゃったりしました。

兄は、と言うと、操作についてほとんど教えてくれなかったのでw、言われるがままに付いていくと、誰かのおうち。

そこには、なんとララフェル軍団が…!

兄が所属していたのは、ララフェルだけのFCだったみたいです。

皆さん、「FCメンバーの妹のララフェル」に大興奮!

当時の私はララフェル♂でした!

たくさん話しかけてくれたのですが…。

緊張していたし、キーボードも無いし、どうお返事すれば良いかわからない。

早々にお暇することになりました…。

この日、「優しい世界」に触れたのだと、当時も、今も、思っています。

でも、「チャットだけで話すことの難しさ」に直面したビビリの私は、以前にも増して、オンラインゲームに恐怖を抱いてしまったのです。

そして、わずか数時間でFF14に別れを告げました。

1年後…

はるり

新しいゲームを始めたい

突如沸いてきた欲求。

何か購入するのもアリだけど、積みゲーが増えるだけだなって考えていたところに、再び持ち上がったのが、FF14。

「他人と話すのが怖いなら、家族でプレイすればいい」ということに行き着き、今度は母を巻き込んで、再びエオルゼアに足を踏み入れたのです。

家族と一緒に遊ぶのって、めちゃくちゃ楽しい!

結婚して家を出た兄と、義姉と、母と、私。

離れたところにいる家族と、ボイスチャットで繋がって遊べる楽しさは格別でした。

サスタシャ、タムタラ、カッパーベル、ハラタリ、イフリート、トトラクくらいは、一緒に行ったかな。

それぞれ忙しかったけれど、偶然予定が空いていたら一緒に遊ぼうか、という感じで、のんびり進んでいました。

釣りしたり、他のクラスにも手を付けてみたり、探検手帳を巡ってみたり。

ぽてぽてフィールドを歩いていたら、謎に強いモンスター(確かAモブ)に瞬殺されたり、崖から落っこちてHPゼロになったりもしましたねw

はるり

まったりのんびりスローライフ

最後の勇気をくれたのは、ノクティス王子

意外にもハマりかけていたところに、飛びこんで来たのは、『英雄への夜想曲ノクターン』のイベント予告。

「FF14」と「FF15」のコラボレーションイベントです!

はるり

やった~!エオルゼアでノクトに会える!

しかし、ひとつ問題がありました。

2022年5月現在、フリートライアルの範囲は蒼天編まで、レベルキャップはLv60ですが…。

2019年4月当時、レベルキャップは、まだLv35。

新生編の途中まで、ってことですね。

なのに、このイベントの受注条件は、「メインクエストLv50『究極幻想アルテマウェポン』のコンプリート」。

課金しないと、ノクティス王子に会えないということだったのです!

はるり

よしだ?

MMOの楽しさ、FF14のコミュニティの温かさ

初めてのフレンド、所属させてもらったFCには感謝!

ノクトに会いたかったけれど、そこまでには、8人のフルパーティーIDが待っていました。

(現在は大幅改修されましたが、当時は、『究極幻想アルテマウェポン』まで、3つの8人コンテンツがあったのです。)

家族だけでは、これから先、遊び続けることはできません。

でも、コンテンツファインダーでダンジョンに飛び込む勇気が、どうしても出ませんでした。

そんな私に降り注いだ希望は、ロードストーン。

フレンドを作ってしまえ!と一大決心し、「フレンド募集」の日記を書きました。

そして、私の世界は変わったのです。

最初に話しかけてくれた、大切なフレンドさん。

彼女が誘ってくれたFC。

Twitterで知り合った相互さん。

いつの間にか、私はたくさんのフレンドさんに囲まれていました。

どうして、こんな素敵な世界を知ろうとしていなかったのだろう…。

FF14のコミュニティは、優しくて、温かくて。

エオインがひとつの癒しで、生活の一部となっていました。

はるり

とってもしあわせ!

とある悩み。そして芽生えた感情は…

「エオルゼアでノクトに会う」という当初の目的も無事に果たした頃。

もはやエオルゼアから離れる気持ちはありませんでした。

そして、メインクエストを蒼天編まで進ませていた、ある日のこと…。

仲良くなった同じ進行度のフレンドさんから、悩みを打ち明けられました。

  • FCメンバーに気を遣ってしまうこと
  • 「早く進ませないと!」「遅れてしまう!」と焦ってしまうこと
  • 自分のペースでゲームを楽しめないこと

当時のログが残っていないので、どのような言葉だったかは、正直あやふやなのですが…。

その悩みが、私の心に重く響きました。

きっと、多くの先輩ヒカセンが、「早く進んで!」「メインが進まないと一緒に遊べないよ!」なんて言わないと思います。

そのフレンドさんのFCメンバーの方も、そんなこと言っていないはず。

でも、彼は、とても心優しく、人の機微に敏感な方だったので、何かを感じ取ってしまったのではないでしょうか。

メインを進ませないと、遊べるコンテンツが増えないのも事実ですからね。

いわゆる「ジャンプポーション」と呼ばれる「冒険録」の需要層のひとつに、「フレンドに追い付きたい初心者」がいるのかもしれません。

だけど、ゲームの進ませ方、楽しみ方って、人それぞれ

FF14を、生きがいだと、気分転換だと、癒しだと、楽しみだと思う人はたくさんいると思います。

しかし、仕事、家事、育児、家族や友人との交流など、日常や生活という切り離せないものの合間に、エオルゼアにいるのです。

はるり

初心者が、誰にも縛られずに、自分のペースで、エオルゼアを楽しむ方法ってないのかな?

そこで、思い付いたのが、「初心者支援」を掲げる新たなコミュニティの立ち上げでした。

初心者と、初心者を支援したい人たちの集まり

突然ですが、「初心者」って、どういう人を指すと思いますか?

私は、この言葉の定義が今でもわかりません。

  • 若葉マークが付いている(漆黒編まで進んでいない)人?
  • 始めてから数ヶ月の人?
  • 復帰して間もない人?
  • 零式や絶などの高難度コンテンツに挑んでいない人?

個人的に、「初心者」という言葉は人それぞれなのかな、とだけ思っているんですよね。

だから、「初心者支援」という言葉を使うことを悩みに悩んだのですが…。

他に良いアイディアがなくてw

結局、「初心者支援」を掲げたLSと、その運営を務めるFCの、ふたつのコミュニティを立ち上げることにしました。

はるり

言葉って難しい

「漆黒のヴィランズ」リリース直前に設立したからか、多くの初心者ヒカセンが集まり、初心者同士、わいわい楽しくやっていました。

予習ナシでIDや討伐戦に挑んだり、わからないことはコンテンツ中でも話し合ったり、お役立ち情報を共有したり…。

みんなが楽しそうな会話を聞いていると、泣きたくなるくらいに嬉しかったんです。

当初の考えとの乖離

でも、「初心者」は、いずれ「初心者」ではなくなってしまいます。

「元・初心者」の想いが、ふたつに分かれていることが、徐々に表面化してきました。

  • 初心者支援を積極的に楽しみたい人
  • 仲良くなったメンバーで、新たなコンテンツに挑みたい人

発売から数ヶ月経った漆黒編を終わらせた人が増え、それぞれに楽しみたいコンテンツがどんどん増えていくにつれ、「初心者」もいなくなり、「初心者支援」ができなくなりました。

「初心者支援を楽しみたい人」の想いが叶わなくなってしまったのです。

私たちのLSには、少なからず「初心者支援を楽しみたい人」がいました。

私も、そのひとりです。

一緒に成長していけることが、たまらなく楽しかった。

だからこそ、この状況は何かが違う、と思ったんです。

『初心者が、誰にも縛られずに、自分のペースで、エオルゼアを楽しむ』ことを目的としたコミュニティで、初心者が挑めないコンテンツへの誘いが増えるLSチャットに、違和感を抱きました。

はるり

今のこのLSに初心者さんが入ったら、きっと焦ってしまう
そんなの、本末転倒だ

みんなが楽しそうなことはわかっていました。

それだけで、本当は良かったのかもしれない。

人同士の繋がりで形成されるものが「コミュニティ」であるなら、その時々に合わせて柔軟に対応していくことが正しかったのかもしれない。

あの時、どうすれば良かったんだろう、と今でも悩みます。

はるり

コミュニティの形成って難しい

リアルの忙しさと体調不良でログインできず…

同じ頃、リアルの仕事が多忙になり、それに引きずられるかのように、体調を崩してしまいました。

その間も、マスターとして片付けないといけない問題がどんどん降りかかってきて。

それでも、ログインする時間の余裕すらなくて。

ゲーム外で運営メンバーと話し合うのにも限界があって。

はるり

私はマスターの役目を果たせている?

疲れた身体と心に、不安だけが襲いかかりました。

すると、ログインする時間ができても、何をすれば自分が楽しめるのかわからなくなって。

Twitterでみんなが楽しそうな姿を見ているのも苦しくなって。

楽しかったはずのエオルゼアが、楽しくなくなってしまったんです。

FCとLSのマスター権を委譲

ログインしなくなって、まともに連絡できなくなって、どのくらい経っただろう…。

「コミュニティを立ち上げるなら、誰でもできる」
「立ち上げたコミュニティを維持継続する方が大変」

とても大切で、とても大好きなフレンドさんからのお叱りに、目が醒めたような感覚がしました。

いつでも支えてくれたフレンドさんたちに不義理を重ねていたのだということに、ようやく気付いたのです。

はるり

私は何をしていたんだろう…

自己嫌悪に陥る私に、彼女は、FCマスターとLSマスターを委譲しないか、という提案をしてくれて…。

私は、その提案を受け入れ、マスター権を委譲し、FCとLSから抜けました

ソロで1から

「まずは自分が楽しむこと」
「楽しむためのゲームだよ」

FCとLSを抜ける際に、彼女が掛けてくれた言葉です。

『初心者が、誰にも縛られずに、自分のペースで、エオルゼアを楽しむ』

この理想に、実は自分の存在も入っていたみたいです。

いつでもマイペースに遊んでいたかったのだ、と。

少し離れてもいつでも帰れる、そんなコミュニティを作りたかったんだ、と。

はるり

自分の気持ちを、自分が一番わかっていなかった

彼女の言葉を胸に刻み、私は新たなキャラクターを作りました。

元いたAnima鯖ではなく、Ixion鯖に。

そうすれば、きっと自分のペースで遊べるから。

誰ともフレンドにならずに、ソロで遊び始めたのです。

ソロの気楽さ、ソロの寂しさ

ソロは、思った以上に気楽でした。

でも、同じくらい寂しかった。

賑やかなコミュニティに居続けたから。

オンラインゲームの楽しさを知ってしまったから。

ソロでいるのは、まるでオフラインゲームを遊んでいるかのよう。

自分がどれだけフレンドさんに恵まれていたか、身に沁みてわかりました。

あの頃みたいに

Ixion鯖に作ったサブキャラが、Anima鯖にいるメインキャラよりも先に進み、リアルタイムのパッチまで追い付いた頃。

何ヶ月ぶりかぐらいに、Anima鯖のメインキャラでログインしました。

久しぶりに、あの頃みたいにフレンドさんたちと遊んで。

はるり

楽しい!

自分がゲームを楽しめていることを確認できて、とてもホッとしました。

だけど、自分でもう一度コミュニティを作ろうという気持ちは微塵もなかったのです。

自分に自信がなくなったこともあるけれど、それ以上に、自分が「楽しい」と思えるペースがわかったから。

だから、Anima鯖のメインキャラを、Ixion鯖に引っ越しさせることにしました。

Ixion鯖のサブキャラで作ったソロFCに入るため。

今度は、逃げるのではなく、前を向くため。

自分が楽しめるために。

落ち着いた場所は、家族FC

今では、私がIxion鯖に作ったソロFCは、家族FCになっています

14円セール(2021年4月に行われた、大々的なセール)で課金を始めた母が私のソロFCに入ってくれたからです。

互いの予定を合わせて、「強くてコンティニュー」で一緒に母のメインストーリーを進ませて、今は、3回目のメインストーリーを追っています。

サブキャラでは最先端を走ると決めているので、暁月を一気に進めたり、合間に母のメインストーリーを一緒に見たり、他ゲームに何ヶ月か移ってみたり。

マイペースなエオルゼアライフを過ごしています。

あの頃よりは全然少ないけれど、フレンドさんともたまに遊んだり、ね。

それでも、想いは変わらない

覚悟が足りずに、たくさんのフレンドさんに迷惑をかけたことは、ずっと後悔しています。

でも、後悔したところで、何もならない

だから、前を向くことに決めました。

私がずっと抱いていた想いを、なんとか形にできる場所が無いか、探していたんです。

それを、遂に見つけました。

こうしてブログに書くことが、きっとそう。

はるり

初心者支援はゲームの中だけじゃない、よね?

「きままろまん」が目指すこと

『初心者が、誰にも縛られずに、自分のペースで、エオルゼアを楽しむ』

この想いが根幹にあるブログです。

けれど、自分のペースを保つための情報を求めているのって、初心者だけじゃないはず。

  • FFシリーズが初めての人
  • MMORPGが初めての人
  • ソロ専門の人
  • ネタバレが苦手な人

他にも、たぶん、たくさん。

光の戦士は、どんどん増えています。

パッチ6.1で、新生編パッチ2.0をソロで踏破できるようになったから、今は、ソロ専の人がどんどん入って来てるんじゃないかな、とも思っています。

そんな人たちに、情報を届けたい。

もちろん、先輩ヒカセンの皆さんが、各所でブログやYouTubeを開設していることは知っています。

最新情報なら、まとめサイトで確認してもいい。

だけど、そういう情報って、どうしても最先端を進んでいる人に向けられたものが多いから…。

始めたての人は、何が自分に関係のあるものなのか、きっとわからない。

公式がネタバレを控えてほしいと、数ヶ月待ってくれていることも知っているけれど、下手に調べすぎると、ネタバレになりかねない。

こんなに壮大で感動できるストーリーなのに、不本意なネタバレをされてほしくない。

自分のペースで、ゆっくり楽しんでほしい。

きっと、FF14は終わらないから!

そのために、このブログを書こうと思っています。

「初心者でもわかりやすい」
「痒いところに手が届いている」
「ソロでも大丈夫だと思える」
「ネタバレもなく、自分の知りたい情報だけが手に入る」
「Twitterを見なくても、情報に置いて行かれない」
「情報が更新されるから、安心して休止できるし、復帰できる」
「エオルゼアライフがもっと楽しくなった」

「きままろまん ~ スクリーンショットとショートショートのSSブログ」を見に来てくれた方から、こう言ってもらえることを目指していきます!

「きままろまん」で書いていくこと

初心者便利帳

そのまんま!

  • 私やフレンドさんが躓いたところ
  • ゲーム内の説明だけだと、ちょっとわかりづらいところ
  • エオルゼアライフを快適に送れる便利機能

などなど。

進捗別パッチノート

FF14では、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏と、コミュニティチームの「モルボルさん」こと室内俊夫氏のおふたりが最新情報を届けてくれる番組があります。

「プロデューサーレターライブ(PLL)」や「パッチノート朗読会」などですね。

とても有意義な時間なのですが、これを観ると、ネタバレを回避できないのが実情…。

そのため、最新情報を進捗毎に振り分けて、「自分のメインストーリーの進み具合に合わせた、新しい情報だけを知る」ための記事を書こうと思っています。

  • 新生編①(~2.0)
  • 新生編②(~2.5)
  • 蒼天編①(~3.0)
  • 蒼天編②(~3.3)
  • 蒼天編③(~3.5)
  • 紅蓮編①(~4.0)
  • 紅蓮編②(~4.3)
  • 紅蓮編③(~4.5)
  • 漆黒編①(~5.0)
  • 漆黒編②(~5.3)
  • 漆黒編③(~5.5)
  • 暁月編①(~6.0)
  • 暁月編②(~現行パッチ)

「新生」「蒼天」「紅蓮」「漆黒」「暁月」で分けるのとどちらが良いか、まだ迷っています。

このくらい分けた方がネタバレにならなさそうなら、細かく分けていこうと思います。

レベル別スキル回し

「(ジョブ名)_スキル回し」って検索かけると、現状のカンストレベルのスキル回しが出てきてしまいます。

通り過ぎる場所だから、スキル回しなんて気にしない人の方が多いのかもしれません。

でも、カンストしていないからこそ、スキルをどうやって使えば良いか、ヒントが欲しいときもあるかも。

レベルシンクのときのために、低レベルのスキル回しを覚えておいても損はないかも。

そのために、途中経過のスキル回しを解説していけたら、と思っています。

  • Lv30
  • Lv50
  • Lv60
  • Lv70
  • Lv80
  • Lv90

これをジョブ毎に!

ジョブ改修が入ったら、その都度更新!

できれば、ギャザクラも書いてみたいですね。

コンテンツ復習

予習よりも復習派の人のための攻略ページ。

このページでは、ネタバレを気にせずに、最新の攻略を細かく知りたい方向けに作れたらな、と。

極、零式に手を出せるかはわからないけど…。

アライアンスレイド、ノーマルレイドまでは書いてみたいです。

その他 FF14 関係

思い付いたら、適宜!

ご要望をいただけたら、とても嬉しいです!

他ゲームの攻略 & 感想・小説・雑記など

「まったりのんびりスローライフ」を自身のモットーにしているので、時々FF14から離れがち。

情報にはアンテナを張りますが、ナギ節とかにのんびりしたくなったら、FF14以外の話もしているかも。

さいごに

「きままろまん」というブログ名には、「気ままな日々」と「ロマンに溢れた物語」という、私の愛する日常を詰め込んでいます。

「初心者支援」という曖昧な定義の言葉を自分なりに咀嚼し、考えた結果、このブログを書くことに至りました。

「自分のペースでストーリーを進みたい」という気持ちは、ゲームのモチベーションの根幹だと思っています。

『初心者が、誰にも縛られずに、自分のペースで、エオルゼアを楽しむ』

このブログの目的を忘れずに、記事の執筆・更新をしていきたいと思っています。

ちなみに、前身のブログがありまして、「はてなブログ」さんからお引っ越しした形です。

ただ、名前は変わらないものの、趣旨は随分と変わりました。

「自由気ままに暮らす日々」の中で、「ロマンに溢れた物語」を、新鮮な気持ちで感じられるよう、自分なりにブログを続けていきたいと思っています。

はるり

FF14のストーリーを味わってほしい!

私のスクリーンショットで、FF14の素晴らしさをどれだけご紹介できるかわかりません。

その素晴らしさを知る足がかりになったら良いな、と思っています。

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スパム対策という面もありますが、当ブログの趣旨から、開けた場所にコメント欄を設置することが良くないと思ったからです。

(ネタバレ回避で来たのに、ネタバレになったら絶対イヤだと思うので)

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はるり

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夕立 玻瑠璃(ゆうたて はるり)のTwitter【@Herty_Loire】のリプライやDM、マシュマロなどで、かる~く、ゆる~く、お喋りしていただけると嬉しいです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

では、「きままろまん ~ スクリーンショットとショートショートのSSブログ」を楽しんでいってくださいませ!

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